Collabolative Inbox
n人で1つのインボックスを使うこと(としてsta.iconがとりあえず定義) knockerはN人
inboxに入れる
inboxから取り除く
knockeeは1人
inboxに入れたものに処理結果を付け足す
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処理としてどこまで行うか
解決まで導く、は違うよなぁ
GTDみたいに「やります(goto project)」「要らないと思います(goto trash)」「いつかでいいよ(goto someday)」「すぐ終わるのでやるね、こうですね(2min rule)」「ありがと。これ資料なのでストックしておくね(goto references)?
資料は要らなくね?(ノックするほどのものではあるまい)
やるやらない仕分け
他に浮かばんし、gtd的でいいのではsta.icon
つまり
now すぐ答えられるなら答える
Ans: 〜〜
〜〜の理由で要らないです
later やるけど今すぐは無理
someday これは今しなくてもいいよね
now
その場で加工しきる
knockerが速やかに反応でき、かつknockee側も許すのならやりとりしてもいい
ただし数分以内にする
数分以上になる場合はlaterにするsta.icon
later
しかるべき単位のワークエリアをつくって、そっちでやる
inboxからは消す
Q: knockee側のタスク管理はどうするの?
knockeeが責任を持ってやる(ノックされたとはいえ自分のタスクだから)
できない場合、knockee用のタスクページをつくって、knockerが転記しとく
いずれにしてもinboxから消す
someday
しかるべき倉庫エリアに移す
inboxからは消す